カトリック郡山教会の歴史 カトリック仙台司教区郡山教会の歴史は、1911年にアレキサンドル司教が来郡し、翌年にドミニコ会のカトリック郡山教会の最初の聖堂を開設しました。 その後、モリソン神父の指導の下、 多くの外国の信徒からの協力を得て、1956 年に現教会が位置する郡山中心市街地に新聖堂、 司祭館、伝道館を建設し、活動の拠点を移しました。 郡山市虎丸での活動は 67 年にわたって継続してきました。 現在では、司祭館に司祭が居住し、カトリック郡山教会は仙台司教区第5地区の中心的役割を担っています。 また、ベトナム、フィリピンを始めとする外国人信徒も数多く、ミサの中ではベトナム語、英語で共同祈願や主の祈りが捧げられています。 担当司祭 主任司祭 佐藤 修 神父 Fr. Osamu Sato マタイによる福音書11章28節 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。 教会は7時から18時まで開いています。聖堂はいつでもお祈りできます。 教会堂名 日本のサンタマリア